ふだんのお絵かきや工作では使わないような身近なものを材料にして、自分が考えだした方法で、人のまねではない、新しい形と色の組み合わせを作ります。
年間を通して取り組み、例年1月末に園内の作品展で発表するほか、こどもの作品の公募展に毎年応募し、多数入選しています。
詳細はこちら1、こちら2。
当園での絵画製作活動が、保育の専門家による研究論文(2023年3月)で大きく取り上げられました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshient/41/0/41_1/_article/-char/ja/
兵庫県立美術館ギャラリー棟での公募展「新童美展」(2023年12月)[上]
園から運んだ作品を床に並べて審査を受けている様子(2023年12月)[下]
※例年、当園では応募作品の約七割が入選しています。審査が終わった園は、壁面への展示を始めます。